海外営業のお悩み、外国人社員が解決いたします！～海外営業を外国人社員にする6つのメリットと20の成功事例～

海外営業、このようなお悩みはありませんか？

現地の顧客開拓に苦戦している
現地の顧客紹介やリピートがもっと欲しい
現地からの問い合わせに即対応できず、機会損失をしている
現地企業とのミスコミュニケーションが多い
通訳を介しての商談ではうまく伝えることができず取引に至らない
英語堪能な日本人営業はいるが、ネイティブの会話にはついていけない
第二言語同士の英語で商談をしているので会話がかみ合わない
ローカルルールがよくわからず「これで良いのか？」と迷う事がある
現地コミュニティーに入りづらく、キーマンにたどりつけない
現地の情報入手が遅く、いつも競合他社に一歩先を行かれる

メリット①　現地の商習慣がわかるので取引がスムーズ

現地の商習慣をよく理解している外国人社員であれば、顧客との距離の縮め方や商談の進め方が現地式で対応できるので取引がスムーズにすすみ、顧客に安心感をあたえることができます。

メリット②　現地の言葉で商談ができるので顧客ニーズをがっちり

現地出身の外国人社員であれば現地での言葉で、直接顧客とコミュニケーションをとることが可能です。ミスコミュニケーションが減少し、顧客ニーズをより正確に把握することができます。顧客との雑談も生まれやすく信頼感を醸成するこができます。

メリット③　現地の最新情報をスピード収集、次の一手が即うてる

現地出身の外国人社員であれば、現地のニュースに即アクセスし即理解できるため、いちはやく最新情報を収集することができます。競合他社よりも先に次の一手をうつことができます。

メリット④　外国人社員の現地の人脈がフル活用できる

現地出身の外国人社員であれば、日本人では入り込めない現地コミュニティーに入りネットワーキングをすることができます。現地で強固な人間関係を構築し見込み顧客を紹介してもらいやすいのも外国人社員ならではの特徴です。

メリット⑤　外国人ならではの視点や発想で営業活動が進化

日本とは違う環境で生まれ育った外国人社員だからこそできる発想や視点で売上拡大を実現した例は多数あります。日本人組織の苦手な部分を外国人社員が補完してくれるかもしれません。

メリット⑥　日本人社員に刺激、営業組織が活性化

外国人社員と一緒に働き始めた日本人社員が語学を勉強しはじめたり、残業をせずに仕事の成果だす考えをもつ外国人社員の提案で業務の効率化が進むという事例も多くあります。日本人の常識をくつがえす外国人社員の仕事観は働き方改革にも有効です。

海外営業で外国人採用！売上拡大や顧客満足度が向上した成功事例

#1

【業界/職種】
・不動産/海外営業（中国語圏担当）
【背景】
・中国語圏の顧客売上拡⼤
【採⽤者】
・⾹港出⾝⼥性（中国語/英語/⽇本語）営業経験者
【効果】
・中国、⾹港、マカオ、台湾、シンガポールの投資家・現地ブローカーとのリレーション強化、顧客紹介が増加、現地での物件販売、ミナーツアー開催など、プロモーションイベントのコーディネートで売上拡⼤

#2

【業界/職種】
・⽂具メーカー/海外営業・マーケティング
【背景】
・海外販路拡⼤
【採⽤者】
・ベトナム出⾝⼥性（ベトナム語/英語/⽇本語）新卒採⽤
【効果】
・クラウドファンディングで資⾦調達し、海外向けの商品開発、オンライン注⽂を簡素化するなどシステムを改善し売上拡⼤。また、外国⼈ならではの視点で業務の無駄をなくし販売活動における従業員の稼働率を50%向上することができた。

#3

【業界/職種】
・スポーツメーカー/海外営業・マーケティング
【背景】
・海外進出・海外売上拡⼤
【採⽤者】
・アメリカ出⾝男性（英語/⽇本語）マーケティング・営業経験者
【効果】
・商品を海外向けにリブランディング、デジタル戦略、海外代理店開拓海外展⽰会出展、商談会を実施。アジアマーケットで競合がない商品ポジションを獲得

#4

【業界/職種】
・アパレルメーカー/海外営業（インサイドセールス）
【背景】
・世界の販路拡⼤、ブランド知名度の向上
【採⽤者】
・中国出⾝女性（中国語/⽇本語/英語）営業経験者
【効果】
・海外からの新規問い合わせメール・電話・SNSを3か国語で対応するインサイドセールスとして活躍。3ヶ国語対応で幅広いエリアからの問い合わせ対応ができるようになり、成約率が向上。