ウェビナーを見逃した方へ!書き起こし記事プレゼント中
2020年6月2日(火)13:00~14:00に、株式会社one visas主催で、オンラインセミナー「アフターコロナを見据えて、企業が今取るべき採用アクションとは?」が主催されました。
当日は、100名近くの皆様にご参加をいただき誠にありがとうございました。スケジュールが合わず、オンラインセミナーに参加できなかった皆様に書き起こし記事をご用意いたしました。
セミナー内容にご興味がある方は、下記フォームより、セミナーの書き起こし記事と資料がダウンロードが可能です。ご活用ください。
下記のセミナーは終了いたしました
セミナー内容
4月初旬、全国に緊急事態宣言が発せられ、ビジネスの様相は大きく変わりました。コロナショックの影響を受けて景気も後退し、採用を見合わせる企業も続出。また、各国で厳しい入国制限が課され、国家間の移動も困難な状況となったことで、外国人材採用は見込みが立たない状況となっていました。
しかし、日本でもようやく新規感染者数が減少傾向となり、東京都でも緊急事態宣言の解除が視野に入ってきました。アフターコロナの時代が本格的に到来する中で、企業は外国籍採用とどう向き合うべきなのか。グローバルパワー代表取締役で、一般社団法人外国人雇用協議会の理事を務める竹内幸一様をお招きし、パネルディスカッションの形式で徹底議論します。
セミナープログラム
「アフターコロナを見据えて、企業が今取るべき採用アクションとは?」
1.新型コロナの影響で外国人材採用はどう変わったか
2.アフターコロナを見据えて、企業が今取るべき採用アクションとは?
3.アフターコロナの時代に、外国人材の採用はどう変わる?
セミナー登壇者
株式会社one visa 代表取締役 CEO 岡村アルベルト
1991年ペルー生まれ、大阪育ち。日本とペルーのハーフとして生まれ、6歳で来日。 幼少期に友人が強制送還された経験からビザに関する問題を解決すると志す。 大学卒業後、東京入国管理局の窓口で現場責任者を務め、年間2万件を超えるビザ発給に携わる。2015年に起業し、2017年6月にビザ取得サービスである one visaをリリース。
株式会社グローバルパワー 代表取締役 竹内幸一様
1974年東京生まれ。群馬県藤岡市育ち。群馬県立富岡高校卒業後、アメリカに渡りサクラメント・シティ・カレッジ(Sac City College)に留学。カリフォルニア州立大学サクラメント校(Cal State University Sacramento)へトランスファーし、その後中退。1998年4月、外資ワイン商社へ就職。2003年、大手人材会社フルキャストへ転職。2005年、社内ベンチャーとして外国人の留学生採用支援事業部の設立に参画。2009年、事業部のMBOを経てグローバルパワー設立に参画。2010年12月、代表取締役に就任。2016年4月一般社団法人外国人雇用協議会の発起人の1人として参画、設立、理事就任。現在に至る。